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2023 SUPERBIKE RACE in MOTEGI

ウィーク1日目の大転倒で大怪我?出場絶望的?

ウィーク1日目の走行中大転倒し体にダメージを負いメディカルに運ばれる怪我を負ってしまいました。痛みが激しくその後病院へ直行、精密検査を受ける事になった

結果は良くは無い。胸へのダメージがある 翌金曜にもう一度精密検査を行い更に悪化していれば
即日入院手術・・・・。テスト走行どころではなくなった。出場は絶望的かと思えた

翌金曜の走行テストは精密検査の為キャンセル
翌金曜日病院での検査結果で、肺挫傷は悪化してないが肋骨もいってる事が判明
でも悪化してないので、肺挫傷は置いといて肋骨なら走れる
予選で痛みが引き、体が耐えれれば走れる

玲の師匠の元全日本ライダー山岡孝選手を思い出した
彼は鎖骨がポッキリ折れても優勝し日本一になった
レース後即手術入院
彼は超人か変態かのどちらかに間違いはない

全日本ライダーやmotoGPライダーは何故か普通の人間では考えられない様な大怪我でも走ってしまう
多分アドレナリンか何かが吹き出しているのだろう・・・・
本当に頭のネジが飛んでいる

結果松岡玲はチャンピオンシップの事を考え予選への出場を決めた
周りはヒヤヒヤしかない・・・・

4月1日(土)予選 結果は・・・・

いつもの予選は、タイヤの高いグリップ力が持つ2周回程でタイムアタックを終わるが、今回は車体と体の確認がメインになりそうだ

出場を決めたはいいが、痛み止めを打ってもやはり痛みが激しく思うように体が動かない・・・・

限界のタイムアタックは諦め、決勝周回数を走り切れるかの体の耐久テストへ変更。痛み止めさえ効いていれば何とか走り切れるとのコメントで周囲も本人も一安心。
しかし転倒だけは絶対避けなければ次戦の菅生roundどころか生命に影響する

ポイント獲得順位は15位以内

1ポイントが後々ランキングに影響してくるのでどうせ出場するなら何とか獲得してもらいたいのが本心
でも完走無転倒だけでいい
欲と守りが戦っているのは中の人

昨年決勝4位入賞した比較的得意なもてぎ
とても悔しい想いはあるが、誰が悪い訳でもない自分がミスして起こった事

転倒するかしないかの間で各ライダーしのぎを削っている
バイクレーサーは華やかでも本当に危険なスポーツである

しかし今回酷い怪我ではあるが、この程度の怪我で済んで良かったと中の人は思う

予選はというと 21位 と理想とはかけ離れた結果で終わってしまった

4月2日(日)決勝はいかに!

そして、翌日の決勝日朝
痛みは引くどころか少し倍増  何故・・

念の為松岡玲が医者等々に相談したら

また転倒し同じ部位に衝撃があれば重症化する
と本人がビビるお告げを頂きながらも、そこは全日本ライダー

走ります・・・・

時間は待ってはくれない
いよいよST600決勝


もう追い上げるしかない!との意気込みと覚悟だけで挑んだ決勝
そしてブラックアウト

何と得意とするスタートで1周目で21番手から10番手までポジションアップ
トップグループが直ぐそこに見える
必死で追うが離されてしまう

レース後半になるにつれ痛みが酷くなりマシン操作がきつく後方の選手にも追いつかれパスされてしまう
悔しさと苛立たしさ情けなさが湧き出てくる
12位までポジションを下げ13位の選手もスパートと圧力をかけてくる
これ以上ポジションは下げたくない思いともう少しだけ耐えてくれの思いが交錯

何とか最終ラップまでパスされず
12位 でチェッカーを受ける事ができました!
結果は残念極まりないが、無事完走しポイント獲得と最悪な事態は回避

応援してくださったスポンサー様、ファンの皆様、地元真庭市の方々
本当にありがとうございました
そしてこんな結果で申し訳ありませんでした

松岡玲選手のコメント

2023年度の全日本ロードレース選手権が開幕となりました
今シーズンもチーム・スポンサー様のご協力のもと参戦する事ができます
心より感謝申し上げます

開幕戦もてぎroundは怪我からのスタートとなってしまいました
モビリティ―リゾートもてぎは自分の中で得意なコースの一つで昨年が4位だった為、
必ず表彰台を獲らないといけなかったのですが、自分のミスでポイントを獲得する事しか出来ませんでした

怪我の状態は回復に向かっているので次戦の菅生roundまでには完治させ万全な状態で挑めると思います
菅生roundは昨年も良いフィーリングで進めていけたので、今年こそは表彰台に立てる様準備していきます
もてぎroundはご心配をお掛けして申し訳ありませんでした
皆様引き続きご声援の程宜しくお願い致します

撮影して下さった各カメラマン様いつもありがとうございます

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